WPGraphQL 認証ガイド(ステージング向け)¶
目的: Vendure → WordPress 同期プラグイン用に、WPGraphQL で Bearer Token を発行・設定する手順を示す。
推奨方法: Application Password (WordPress標準)¶
- WordPress 管理画面に管理者でログイン
- 「ユーザー」→ 対象ユーザーを編集
- 「Application Passwords」セクションで任意の名前を入力し「新しいパスワードを追加」
- 生成されたパスワードをコピー(WP側では二度と表示されない)
.envに設定WORDPRESS_GRAPHQL_ENDPOINT=https://ritsubi-ec-staging.xrea.jp/graphqlWORDPRESS_GRAPHQL_TOKEN=<生成したパスワード>- Vendureワーカーを再起動(プラグインは
user:pass形式を検知すると Basic、そうでない場合は Bearer を自動選択)。
補足: Bearer か Basic か¶
- WPGraphQL が Application Password を Basic 認証で期待する場合があります。その場合:
- ユーザー名:パスワード を Base64 でエンコードし、HTTP ヘッダ
Authorization: Basic <base64>を送る必要がある。 - 本プラグインの現在の実装は
Authorization: Bearer <token>を送る形。もし Basic が必要なら、プラグイン側で Basic 送信に切り替える(対応可)。
代替: JWT / OAuth プラグイン¶
- WPGraphQL JWT Authentication 等のプラグインでトークン発行も可能。組織ポリシーに合わせて選択。
動作確認手順¶
.envを設定し Vendure ワーカーを再起動- 商品を1件更新
- WP側で 200 OK が返ることをアクセスログで確認
- エラーになる場合: 認証方式(Bearer vs Basic)を確認し、必要ならプラグインを修正する。